約 2,544,409 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/155.html
情報 作者名:99yen 引用元:なでしこ質問掲示板「スクリーンセイバーの解除」 勝手に改変 概要 スクリーンセイバーを解除します。 サンプルプログラム //サンプル //スクリーンセイバーを起動して、10秒後に終了する スクリーンセイバー起動 10秒待つ スクリーンセイバー解除。 //本体 ●スクリーンセイバー解除 Aとは文字列。A=スクリーンセイバー取得。 もし、A≠空ならば、(Aからファイル名抽出)のプロセス強制終了。 戻る。 //ここまで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/165.html
情報 作者名:なでおやじ/area オリジナル:なでしこ質問掲示板「マウス移動で母艦上の座標を指定できませんか?」 改変 area 概要 指定したフォーム内部(クライアント領域)の左/上の座標を返します。 解説 指定したフォームのクライアント領域の左/上の座標を返します。 簡易ショートカットメニューを作ったときの副産物です。 クライアント領域の計算方法はなでおやじさんのソースを元に作りました。 ありがとうございます。 引数 OBJ = グループ(フォーム) 返り値 指定したOBJ(フォーム)のクライアント領域の左/上の座標 サンプルプログラム 対象フォームとはフォーム そについて 可視=1 ノッケフォームとはフォーム そについて 可視=1 スタイル=「枠なし」 背景色=ウィンドウ背景色 W=100 H=100 ノッケフォームの15,30へ「乗っかった」を文字描画 ノッケフォームのX=対象フォームの机上クライアントX取得 ノッケフォームのY=対象フォームの机上クライアントY取得 //本体 ●机上クライアントX取得({グループ}OBJの) OBJ→X+(OBJ→W-OBJ→CW)/2で戻る ●机上クライアントY取得({グループ}OBJの) (OBJ→H+OBJ→Y)-(OBJ→W-OBJ→CW)/2-OBJ→CHで戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/70.html
情報 作者名:しらたま/のんきなおやじ 引用元:なでしこ質問掲示板「WinAPI の構造体内の構造体?」 勝手に改変 概要 タスクバーの位置を取得します。 解説 引数 なし 返り値 タスクバーの位置(上/右/左/下) 本体 #----------------------------------------------------------------------- !APPBARDATA_TYPE=「long,long,long,long,long,long,long,long,long」 ■APPBARDATA ・cbSize #{=36} #TEST ・hWnd ・uCallbackMessage ・uEdge ・Left ・Top ・Right ・Bottom ・lParam PACK(APPBARDATA,AB_DAT,APPBARDATA_TYPE)。 #--------------------------------------- ●タスクバー位置取得 もし、SHAppBarMessage(5,AB_DAT)ならば UNPACK(AB_DAT,APPBARDATA,"long,long,long,long") #グループに戻す TMPはAPPBARDATAのuEdge TMPで条件分岐 「0」ならば、「左」で戻る。 「1」ならば、「上」で戻る。 「2」ならば、「右」で戻る。 「3」ならば、「下」で戻る。 違えば、「関数戻りエラー」という。 #----------------------------------------------------------------------- ●SHAppBarMessage(ID,{参照渡し}p)=DLL("shell32.dll", "BOOL SHAppBarMessage( LONG dwMessage, //タスクバー位置: H5 LPPOINT pData )") #http //www.winapi-database.com/Program/Shell/SHAppBarMessage.html #----------------------------------------------------------------------- //サンプルプログラム タスクバー位置取得して言う。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/113.html
情報 作者名:ひろ 引用元:なでしこ初心者掲示板「単位を見やすく変換したい」 勝手に改変 概要 □秒 を ○時間○分○秒 に整形します。 解説 引数 S:秒数(数値) 返り値 ○時間○分○秒 サンプルプログラム 56800を秒時整形して言う。//15時間46分40秒 //本体 ●秒時整形(Sを|Sで|Sの|Sから) A=S%60。 B=S/3600を切り下げ。 C=(S-(B*3600))/60を切り下げ。 「{B}時間{C}分{A}秒」で戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/482.html
「まだ、勝負はついてねえぞ! 絆の力、なめんな!」 【ライダー名】 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 【読み方】 かめんらいだーふぉーぜ めておなでしこふゅーじょんすていつ 【スペック】 パンチ力 7.5tキック力 9tジャンプ力 ひと跳び20m走力 100m5.8秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ仮面ライダーフォーゼ ランチャーステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 【最強フォーム】 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 【変身者】 如月弦太朗 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(2012年) 【詳細】 フュージョンスイッチによって仮面ライダーメテオと仮面ライダーなでしこの力と融合したフォーゼの超強化形態。 使用スーツは仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツへ酷似するが、複眼が水色に変化している。 ステイツチェンジと同時に使用スイッチがドライバーへ転送され、変身中の「メテオ」や「なでしこ」の変身が解除される。 両腕の部分はなでしこのカラーのロケットモジュール、両脚の部位にはスキー板型のホバリングリフターを装備している。 両腕の装備のロケットモジュールによる飛行能力とリフターの力で、どんな荒れた路面でも走破する機動性がある。 必殺技はロケットモジュールを分離しミサイルとして発射する「ライダーロケットミサイル(※ライダーダブルロケットミサイル)」、 両腕の部位のロケットモジュールの推進力で高速横回転しながら相手にキックを叩き込む「ライダーアルティメットクラッシャー」。 【活躍】 冬の劇場版で登場。 能力を駆使して仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュと共に「ザイダベック」と戦う。 徐々に仮面ライダーウィザードと協力、自身のスキルを駆使し、ザイダベックの戦力を削いでいった。
https://w.atwiki.jp/ghostwind/pages/30.html
LinkStation の設定ツールで管理する「共有フォルダ設定」は /etc/melco/shareinfo に格納されている。 bash-2.05a# cat /etc/melco/shareinfo share all all Win 777 777 [[LinkStation]] Share Folder 0 1; sdb all all Win 777 777 USB Disk 2 0 1; sda all all Win 777 777 USB Disk 1 0 1; この情報は smb.conf などの自動生成に用いられる LinkStation 独自のプログラム /bin/mkcode が参照しているようだ。オプションは -s が Samba、-a が AppleTalk、-f が FTP 用の設定ファイルを生成することを意味する。 /bin/mkcode -s /bin/mkcode -a /bin/mkcode -f
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/171.html
情報 作者名:戒斗 引用元:なでしこプログラム掲示板「タスクトレイでポップアップメニュー改」 概要 タスクトレイのイベントでポップアップメニューを表示させます。 「タスクトレイでポップアップメニュー」 の不具合を勝手に修正してみました。 解説 ひまわりでmokaさんが作成なさった「タスクトレイでメニュー」 http //www.isonly.net/~yuk_yt/himawari/pr/1165.html をSWinXさんがなでしこに移植された 「タスクトレイでポップアップメニュー」 にメニューが他の場所をクリックしても消えないという不具合があったので修正して見ました。 そのためショートカットキーの動作も可能になっています。 サンプルプログラム //ここから タスクトレイでメニュー ●母艦設計 母艦の可視はオフ ■POINT ・X ・Y !POINT_TYPEとは文字列="DWORD,DWORD" ●GetCursorPos({参照渡し}p)=DLL("USER32.DLL", "INT GetCursorPos( char* pPoint)") ●GetMenu(hWnd)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetMenu(DWORD hWnd)") ●GetSubMenu(hMenu,I)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetSubMenu( DWORD hWnd, DWORD Index)") ●TrackPopupMenu(hMenu,f,x,y,r,hWnd,p)=DLL("USER32.DLL", "Int TrackPopupMenu( Int hMenu, Int wFlags, Int x, Int y, Int nReserved, Int hWnd, Int lPrc)") ●SetForegroundWindow(hWnd) =DLL("user32.dll", "BOOL SetForegroundWindow( HWND hWnd )") 「なし,M親,ダミー M親,M子1,出す,,,母艦復活 M親,M線1,- M親,M子2,終わる,,,終わり」をメニュー一括作成 GetMenu(母艦ハンドル) メニューハンドル=GetSubMenu(それ,0) M親の可視はオフ 母艦をタスクトレイ入れる 母艦のタスクトレイ右クリックした時は~ Sとは文字列 Sに8を確保 SetForegroundWindow(母艦ハンドル) GetCursorPos(S) UNPACK(S,POINT,POINT_TYPE) TrackPopupMenu(メニューハンドル,2,POINT.X,POINT.Y,0,母艦ハンドル,0) 待機。 ●母艦復活 母艦をタスクトレイ出す 母艦の可視はオン テスト -- test (2010-09-23 00 30 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/164.html
情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこ質問掲示板「タスクトレイでポップアップメニュー」 概要 タスクトレイのイベントでポップアップメニューを表示させます。 解説 ひまわりでmokaさんが作成なさった「タスクトレイでメニュー」 http //www.isonly.net/~yuk_yt/himawari/pr/1165.html をなでしこ移植しました。 サンプルプログラム //ここから タスクトレイでメニュー ●母艦設計 母艦の可視はオフ ■POINT ・X ・Y !POINT_TYPEとは文字列="DWORD,DWORD" ●GetCursorPos({参照渡し}p)=DLL("USER32.DLL", "INT GetCursorPos( char* pPoint)") ●GetMenu(hWnd)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetMenu(DWORD hWnd)") ●GetSubMenu(hMenu,I)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetSubMenu( DWORD hWnd, DWORD Index)") ●TrackPopupMenu(hMenu,f,x,y,r,hWnd,p)=DLL("USER32.DLL", "Int TrackPopupMenu( Int hMenu, Int wFlags, Int x, Int y, Int nReserved, Int hWnd, Int lPrc)") 「なし,M親,ダミー M親,M子1,出す,,,母艦復活 M親,M線1,- M親,M子2,終わる,,,終わり」をメニュー一括作成 GetMenu(母艦ハンドル) メニューハンドル=GetSubMenu(それ,0) M親の可視はオフ 母艦をタスクトレイ入れる 母艦のタスクトレイ右クリックした時は~ Sとは文字列 Sに8を確保 GetCursorPos(S) UNPACK(S,POINT,POINT_TYPE) TrackPopupMenu(メニューハンドル,2,POINT.X,POINT.Y,0,母艦ハンドル,0) 待機。 ●母艦復活 母艦をタスクトレイ出す 母艦の可視はオン 動作に不具合が合ったので修正してみました。http //nade.jp-pro.net/bbs/bbs2/cbbs.cgi?mode=al2 namber=1152 rev= no=0 -- 戒斗 (2010-08-17 17 44 03) メニューがクリックしてからでないと消えない不具合の修正です。 -- 戒斗 (2010-08-17 17 48 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/694.html
仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ(Kamen Rider Fourze Meteor Nadeshiko Fusion States) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 定価:4,200円 受注開始:2012年12月28日(金) 16 00 受注締切:2013年05月07日(火) 23 00 発送開始:2013年07月26日(金) 商品全高:約160mm S.H.Figuarts 仮面ライダーフォーゼ スペシャルページ 付属品 手首:×2(右×1、左×1) 武器:無し その他:なでしこスイッチ(OFF) キャラクター概要 フュージョンスイッチ・メテオスイッチ・なでしこスイッチをフォーゼドライバーに装填する事で変身する、仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツにさらに仮面ライダーなでしこの力を加えたステイツ。 外見の素体はメテオフュージョンステイツだが、複眼はなでしこと同様の水色で、両腕に巨大な銀を基調としたなでしこカラーのロケットモジュール、両足にスキー板型のジェットノズル・ホバリングリフターを装備している。 両腕のロケットモジュールを用いた変幻自在な空戦能力・ホバリングリフターによる高機動力を併せ持ち、ロケットモジュールをミサイルの様に目標に飛ばす事が可能等、遠距離にも対応可能な能力を備える。 必殺技は右腕あるいは両腕のロケットモジュールを打ち出す「ライダー(ダブル)ロケットミサイル」とロケットステイツの「ライダーきりもみクラッシャー」の要領で敵に体当たりする「ライダーアルティメットクラッシャー」。 商品解説 MOVIE大戦アルティメイタムに登場したフォーゼ劇場版ステイツが魂ウェブ商店にて限定発売決定。魂ウェブ商店限定フォーゼシリーズ第6弾。 先般発売されたメテオフュージョンステイツをベースに一部を新造型した商品となる。 本体の主な違いは、複眼の色が水色に、複眼モールドの上に敷かれた黄色いパーツの除去によるモールドの露出、脚部脇にホバリングリフター用のパーツ増設、足裏にリフター接続用のダボ穴追加と言ったところ。 ロケットモジュールは差し替え、ホバリングリフターは取り付けでの展開再現となっている。 可動、基本的な造形自体はメテオフュージョンと変わらず、新規造形部分も塗装、造形共に良好。 ロケットは右手用のものからはきちんとメテオギャラクシーがはみ出しているなど、細かい部分もきっちり造形されている。 リフターは実スーツのものより大きく造詣されているため安定性が非常に高く、装備時はボードと脹脛脇から伸びた固定アームが接続されていないことや、元々足首可動の優秀なフォーゼ素体のおかげもあって接地性もよいため、台座等が無くてもアグレッシブなポージングが可能となっている。 脚部は中央の水色ライン以外は他のステイツと共有の白色なので他のステイツにホバリングリフターを装備する事は可能だが、ロケットモジュールに関しては右手側からメテオギャラクシーが飛び出している関係上、どうしても違和感が生じてしまう。 良い点 良好な造型、塗装 Hリフターが非常に大きく造形されており、迫力、安定性共に良好 悪い点 ノーマル足首が付属しない 付属品が少ない 不具合情報 関連商品 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 仮面ライダーフォーゼ スタンド&エフェクトセット 仮面ライダーフォーゼ エフェクトセット TAMASHII NATION SPECIAL 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット01 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット02 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット03 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット04 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット05 クローモジュール+コズミックステイツ魂ステージ 仮面ライダーメテオ 仮面ライダーメテオストーム 仮面ライダーなでしこ 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 仮面ライダーウィザード エフェクトセット01 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ 仮面ライダーバース コメント 腕のモジュールの付き方がタイガーのストライクベントっぽいな -- 名無しさん (2013-01-18 10 08 10) いまいちかと思いつつ買ったけど案外格好良い…銀色が良い味だしてくれてる -- 名無しさん (2013-07-28 03 00 40) ちゃんとなでしこスイッチOFFが付属してくれたのが嬉しい -- 名無しさん (2013-07-29 07 46 06) ロケットモジュールがデカいのに軽いのも良いよね。 ヘタリとかあんまり無さそう。 ただ、ノーマル足首が付属しないのがちょっと残念。 単品だとなでしこスイッチオフ状態の脚に出来ないから。 せっかくオフのスイッチが付属するのに(苦笑) -- 名無しさん (2013-07-29 13 17 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/189.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; [[■関数ポインタ]] ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント